きららタイムアニメブログ

きららっぽいアニメはあるが、○○っぽいきららはない。

【はるかなレシーブ】第1話 感想・考察 ビーチバレーの夏が始まる! 太陽にも負けない眩しい試合、そして水着!

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夏だ! 海だ! ビーチバレーだ!

舞台は沖縄。今度のきららアニメは、スポコンです。

ビーチバレーに情熱をささげる、女の子たちの熱い夏が始まります。

 

ストーリー

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眩しいビーチから始まります。たくさんの観客、カメラが囲んでいるのは、砂浜のコートです。スポンサーも付いている本格的な試合、その種目は、ビーチバレーでした。

――スポーツは2種類に分けられる。個人競技団体競技。そして個人競技の中でも2人でしかできないスポーツが、ビーチバレー

コートには、2つのチーム、4人の女の子が真剣な眼差しで向かい合っています。水着です。1人が背中でサインを送り(水着のお尻がエロい)、チームメイトが頷きます。そしてボールを高らかに上げてサーブします。

――だから私たちは、かけがえのない1人を選ぶ!

ビーチバレーとは信頼関係の大事なスポーツなのだ、というメッセージが伝わりますね。

 

~CM~ メタネタで宣伝です。

 

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那覇空港行きの飛行機が青空を飛びます。良い天気。

めんそーれな雰囲気の沖縄に降り立ったのは、主人公の大空遥ちゃん。セクシーな服です。周りの人にモデルさんと思われるほどに胸が背が大きく、スタイル良し。でもそんな声を聞いて思わず身体をすくめてしまう辺り、少し気にしている様子。

どうやら彼女は、お母さんが海外に赴任するにあたって、沖縄の親戚のお家に居候することになったようです。そのお家には、従妹である「かなたちゃん」がいるとのこと。元気はつらつとした女の子が写真に写っています。

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空港を歩く遥ちゃんに、か細い声がかけられます。目線を下げると、そこに小さな女の子がいました。もじもじしている様子に、迷子かな、と思いきや、実はその子が比嘉かなたちゃんでした。

 

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小4以来の再会ということで、タクシーの中でお喋りです。シートベルトのスラッシュが素晴らしい。2人は同い年で、昔遊んだときには背の高さは同じくらいだったとのこと。どこで差がついたのか、そして言及はされていませんが性格も変わったように見えます。背の話をすると、かなたちゃんの表情は見る見る暗くなってしまいました。地雷だったようです。

これから同室で生活というキマシフラグが立つも、雰囲気は重いまま。心の距離は空間を歪めます。先行きは心配です。

 

と、そんな暗雲を吹き飛ばすように、視界が開けてきれいな青い海が見えました。遥ちゃんは浜辺に立ちます。綺麗! 磯臭くない! 波が全然立ってない! ふっしぎー! すっごーい! 目を輝かせ、サーバルちゃん並みにテンションあげあげです。

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脱いだ!? と思いきや、服の下に水着を着ていた遥ちゃん、海へ走り出します。どちらにしろ、やったぜ。

さすがのかなたちゃんもドキッとして、ようやく感情の昂りを見せてくれます。それから、今後の輝かしい沖縄生活に想いを馳せる遥ちゃんを、不思議そうに見つめます。

とりあえずかなたちゃんはタクシーに乗って、シーサーと亀とおばあちゃんの待つお家に先に戻ります。水着に着替えてから、あとで海に来てくれるそうです。期待。

 

シーン変わって、別の2人の女の子がいます。遠井成美さん立花彩紗さんです。浜辺に設置されたコートで、ビーチバレーの練習を始めます。そのコートはあたかも最近まで使われているかのように綺麗に手入れされているとのことですが、果たして……。

 

水着の遥ちゃん、日焼け止めを塗っていないことを思い出して焦ります。可愛い。すると、上のボールに気をつけて、と声がかかります。なんのことやらと遥ちゃんが見上げると、眩しい太陽を背に、ボールが落ちてくるのでした。光に目が眩みつつ、しっかりとボールをキャッチ。きらら主人公とは思えない運動神経です。

声の主は、先ほど登場した彩紗さんでした。ビーチバレーをやっているということで、何も知らない遥ちゃんは見学させてもらいます。

 

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激しいスパイク。思わず目移りする水着姿の女の子たち。

ビーチバレーに興味津々の遥ちゃんを見かねた彩紗さん、彼女を練習に誘ってくれます。優しい。クールな雰囲気の成美さんも、彩紗さんが言うなら、と了承。ちなみに全員が高校2年生で同い年でした。彩紗さんと成美さんは京都から来ているそうです。

早速打ち解けた様子の遥ちゃん、彩紗さんのトスを受けてのアタックを任せてもらいます。慣れない砂浜に苦戦しつつ、とりあえずアタックは成功。初めてなのに大したもの、と褒められます。調子を良くした遥ちゃんは「未来のエース誕生ですかね~」と誇らしげです。それはまたしても、ビーチに埋まった地雷を踏んでしまうのでした。

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「エースなんて言葉、軽々しく使わないで」

成美さんです。2人で戦うスポーツのビーチバレーに「エース」は必要ないとのこと。力を合わせて頑張るものなんだよ、という意味合いなら納得できるのですが、なかなか厳しい言い方です。

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そこに現れたのは、かなたちゃんでした。スク水可愛い。何やら知り合いのようで、成美さんが驚いています。かなたちゃんと成美さん、どんな関係なのでしょうか?

 

~CM~

 

手入れされた綺麗なコートを見て、どうして戻ってきてくれなかったの、と声を荒げる成美さん。かなたちゃんは申し訳なさそうに顔を俯かせます。

重くなった雰囲気の中、成美さんは遥ちゃんに勝負を持ちかけます。それはビーチバレーの7点マッチで、成美・彩紗チームから1点でも取ることができれば遥・かなたチームが勝利する、というもの。成美さんのテンションに若干ビビっていた遥ちゃんですが、持ち前の天真爛漫さでこれに快諾。かなたちゃんも頷きます。

 

試合開始!

貰えるものは貰っとけの精神でサーブ権を得た遥ちゃん。かなたちゃんの心配をよそにいざボールを高く上げてサーブ――が、失敗。手は虚しく空を切ります。

かなたちゃん曰く、今のは風のせいとのこと。ビーチバレーは風の影響を強く受けるため、それを考えたプレイングが求められるそうです。彼女がビーチバレーにすごく詳しいのは、実は昔やっていたから。そのことを話すかなたちゃんはタクシーのときのように暗い表情で、ネットの向こうの成美さんに気まずそう。

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すると遥ちゃんは、かなたちゃんの手を取るのでした。やっと目を見ていっぱい話してくれた、と過去ではなく現在に注目します。良い子ですね。かなたちゃんは照れています。

 

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そんなわけで成美さんにサーブ権が移り、試合再開です。彩紗さん、背中でサイン送ってるっぽい。ボールは高い軌道で打ち出されますが、ボールを追う遥ちゃんがかなたちゃんにぶつかってレシーブ失敗

次のサーブは鋭い軌道です。遥ちゃんがなんとか返すも、向こうのネットに入ってしまい、彩紗さんの容赦ないアタックが決まります。天使と思いきや、勝負になるとガチの人でした。その後はずっと俺のターンとばかりに、成美さんのサーブ&遥ちゃんの失点の連続です。初心者を狙い撃ちする辺り、本当に容赦がありません。

 

ついにはマッチポイントです。彩紗さんの呆れたようなため息をよそに、成美さんのサーブ。それは最初と同じ、高い軌道のものでした。陽光が視界を妨げます。しかし遥ちゃん、ボールの影に入るという咄嗟の機転で、ボールを捉えます! そしてレシーブ! 流れが変わります。

今度はネットの向こうには飛ばず、上手く自陣の中に収まります。かなたちゃんがレシーブ態勢に入ります。成美さんも前に動いて、攻撃を迎えに出ます。

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駆ける遥ちゃん。砂浜を踏みしめて進みます。ブロックの成美さんも気を抜きません。ネットを挟んだ2人は、高く飛び上がります。そして、遥ちゃんのアタックが炸裂します!

 

が、惜しくもアタックは防がれ、ボールは跳ね返されてしまいます。どちらも驚いたような表情を浮かべます。何か通じるものがあったのかもしれません。

結果、遥・かなたチームの敗北。残念です。成美さんは遥ちゃんに、ビーチバレーにはエースが必要ないという話を再度説きます。初心者相手に厳しすぎです。

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彩紗さんとかなたちゃんが不安そうに見つめます。が、そんな心配をよそに。遥ちゃんは少しもめげませんでした。ビーチバレー楽しかった! もっと強くなってもっと楽しむと、ポジティブ全開でリベンジを宣言します。

その明るさに、成美さんも毒気が抜かれ、1週間後の再試合を約束します。何だかんだで優しい子なんだろうなあと思います。

そして遥ちゃんと成美さんは、ネット越しに握手。対戦の相手でも心は通じる、という感じがして素敵なシーンです。

 

試合後の夕暮れの中、遥ちゃんとかなたちゃんの2人きりになります。かなたちゃん曰く、成美・彩紗チームは高校生チャンピオンだそうです。そりゃ強いわけです。それでも遥ちゃんは、知っていてもリベンジをやめなかったと言います。明るい可愛い。

一方、成美さんと彩紗さんは、比嘉かなたちゃんについて話していました。戻って来るかも、などと意味深な会話です。

 

そして夜の時間。沖縄の星空が綺麗です。おばあちゃんが沖縄料理でもてなしてくださいます。今はビーチバレーを辞めてしまったかなたちゃん、両親のお仏壇に手を合わせている姿がまたも意味深。

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そんな怒涛の1日は、きらら淫獣枠・亀吉で幕を閉じます。

彼女たちの夏休みは始まったばかり。

 

まとめ

眩しい! これからが楽しみな1話でした!

何やら因縁のありそうなかなたちゃんと成美さんを背景に、天真爛漫な遥ちゃんが上手い具合に物語を引っ張ってくれていますね。その対比が絶妙だと思います。特に、最後のリベンジを申し込むシーンが良かったです。引っ越してきたばかりなのに、一番沖縄の人っぽい明るさを持っていますね笑

ビーチバレーのシーンも中々に気合の入った作画で描かれていました。一話の、初心者対チャンピオンでこれだけ動くのなら、今後の試合にはさらに期待できると思います。

そしてやっぱり水着がエロい。もっとお願いします。沖縄行きたい。

 

 

以上となります。

遅くなりましたが、最後まで読んでいただけたなら幸いです。

ありがとうございました。