Q. きららアニメってどれのこと?
A. 可愛いよ!
Q. 面白いの?
A. 可愛いよ!
今回はまんがタイムきららの輝かしいアニメ化の歴史をまとめてご紹介いたします。
年別にまとめることで、きららアニメ全体を把握しつつ、ひいてはアニメ業界の歴史そのものを俯瞰できるのではないでしょうか。あと、余計かもしれませんが私の一言コメントを付記します。
注意点として、
- TV放送シリーズに限る(OVAや特別放送は含まない)。
- 雑誌発ではないオリジナルアニメは除く。
- アニメの内容のみに基づいてコメントを述べる(原作はほぼ無関係)。
では、画像少なめ文字多め(というか項目)でお送りします。
- 2007年 始まりの陽光
- 2008年 沈まぬ太陽
- 2009年 伝説はふわふわと
- 2010年 永遠2つ、星3つ
- 2011年 夢何処
- 2012年 Baby, please shine on me.
- 2013年 Hello Truth!
- 2014年 心がぴょんぴょんするということ
- 2015年 楽園にはにかむ
- 2016年 新たなひかり
- 2017年 明日へのStepのS
- 2018年 ゆるり尊くがーるず
- 2019年 きらきらまぞく
- 2020年 仰げば尊し 尊ければ仰げし
- 放送予定
- おわりに
2007年 始まりの陽光
ひだまりスケッチ(第1期)
これぞ、という方も多いでしょう。きらら初のアニメ化作品です。
本編の面白さはもちろん可愛いキャラを描くことでも、作者の蒼樹うめ先生が大人気。現在でも主にまどマギのキャラ原案で、その辣腕を振るっていらっしゃいます。
アニメ自体は11年前(!) ということあって、やや古さを感じることは否定できません。しかし、制作会社シャフトの演出が上手いことマッチしていると思います。これは後のシリーズにも受け継がれていきますね。ゆのっち可愛い。
ドージンワーク
作画のクオリティや後半に実写パートがあるところに、古き時代を感じさせます。
「同人誌でひと儲け!」というテーマは面白いのですが、努力や心の機微はあまり描かれず、淡々とギャグ多めで続くのが残念です。
見どころは少ないかな、と思います。
2008年 沈まぬ太陽
ひだまりスケッチ×365(第2期)
1期の雰囲気を踏襲しつつの続編です。会話のテンポなどが改善され、やや見やすくなったでしょうか。
こうしてまとめてみると、きららアニメ黎明期におけるひだまりの功績が非常に大きなものだとわかりますね。
2009年 伝説はふわふわと
けいおん!(第1期)
神ですね。ここではとても語り尽くせません。けいおんが制作されていなければ、現代文明の発展があと10年は遅れていたと言われています。
アニソンCDがオリコンランキングを蹂躙する先駆け。出す音楽は全て神曲。個性的かつ可愛いキャラクターたち。その様をこれでもかと演出する、素晴らしい作画とシナリオ構成。日常系アニメの極致です。
けいおんが制作されていなければ、現代文明の発展があと10年は遅れていたと言われています。
私は最終話の文化祭ライブでふわふわ時間のアンコールを始めるムギちゃんが狂おしく大好きです。
GA 芸術科アートデザインクラス
さくっと見られて美術の豆知識も身に付きます。
毎回髪型が変わるノダちゃんと先輩の水渕さんが好きでした。
タイトル名は声に出して読みたくなります。
かなめも
主人公の声がけいおんの唯だ(CV豊崎愛生)、と気づいて、それ目当てに見ていた覚えがあります。ちょうど声優さんにハマり始めた時期。
エンディングを歌う堀江由衣さんがCMでチアダンスをやっているのがとても可愛い。YAHHO!
2010年 永遠2つ、星3つ
ひだまりスケッチ×☆☆☆(第3期)
私が全話通して見たのはここからです。なので、新キャラに抵抗はありませんでした。
ここから作画が垢抜けたという感じがしますね。少なくとも2期との間に隔絶がある気がする。この頃はシャフト全盛期で、作画もよく動くし安定していました(ような気がします)。
一番好きなオープニングが3期です。入りが特に好み(しゅわしゅわーの所)で、よく口ずさんでいました。
けいおん!!(第2期)
神再臨ですね。
1期が2年間を1クールで描いていたのに対し、2期は1年間を2クールで描いています。これには賛否両論ありますが、私は肯定派です。
ライブや卒業、それらに至るまでの日常が丁寧に描写されていました。
最終話放送後は、なんと劇場版制作決定。しかもロンドン行き。
今でこそ当たり前な深夜アニメの映画化ですが、当時では社会現象クラスの作品にのみ許された所業で、それも日常系アニメの映画化&全国展開など前代未聞でした。
それをやってのけたけいおんのおかげで、現代文明は成り立っているんですね。
2011年 夢何処
夢喰いメリー
原作未読の私が言うのもおこがましいのですが……原作レ○プで有名なアニメですね。未読者なりに、話が引き延ばされてるなとか展開が無茶苦茶だなとか薄々感じるものはありました。
ただ、佐倉綾音さんと茅野愛衣さんを世に送り出した功績は非常に大きい。
A チャンネル
キャラソン商法(挿入歌商法)は良くないな、と感じさせてくれます。
オープニング映像がとてつもなくオシャレなので必見。
2012年 Baby, please shine on me.
キルミーベイベー
ネタ的な意味で有名すぎる作品。
よく「体感時間が2倍になる」と言われますが、嘘です。正確には1.5倍くらい。
中身はいまいち思い出せないものの、桜の木やブリッ死、チャーリー・ブラウンなど、周囲を取り巻くネタだけはいつまでも記憶に残ります。
いじってるけど結構好きです。
あっちこっち
よく「体感時間が2倍になる」と言われますが、本当です。1話終わったと思ったらまだAパートでした。
唯一笑ったネタで「傘の先が射出されて友人を壁に磔にする」ってシーンがあるのですが、唯一すぎて逆に克明に覚えています。
ひだまりスケッチ×ハニカム(第4期)
ヒロさん・紗英さんの卒業回は後日談のスペシャル放送。
そういった卒業や別れを目前に控えつつ、ゆっくりと流れるひだまり荘の日常を叙情的に描いています。
エンディングの着物着た6人がすっごく可愛い。
2013年 Hello Truth!
ゆゆ式
ここには真理があります。
「ゆゆ式」ってとても良いタイトルだと思います。
登場する彼女たちの何気ない会話には暗黙のメソッドがあって、第三者にはほとんど読み取れないのだけど当の本人たちはきちんと共有していて、ずれたような受け答えも全てが最初から最後まで噛み合っているんですよね。
この不思議な感覚は筆舌に尽くし難く、彼女たちのメソッドを知りたいといつまでも見ていられます。そのときの我々がとる姿勢はもはや視聴者のそれではなく、観測者、哲学者、探求者なのです。
きんいろモザイク(第1期)
ゆるい日常、ふわふわした空気、きらきらの毎日。きららアニメらしい作品ですね。
特に良いのが1話です。原作では数コマのシーン(忍とアリスのイギリスでの日々)を15分ほどの尺で描いています。心温まります。上下に黒い帯を入れて映画風にした演出もいいですね。ハローとコニチハで繋がる二人の絆がまるでハートフル映画のクライマックスのようです。
最終話のミュージカルだけが悔やまれます。
2014年 心がぴょんぴょんするということ
桜Trick
これ以降、全ての過激な百合アニメは桜Trickっぽいかそうでないかで分類されるようになりました。
キスシーンを乱用しすぎかなと私は思います。
ご注文はうさぎですか?(第1期)
今やきららの代名詞と言っても過言ではない作品です。
心がぴょんぴょんという概念が提唱されました。
シリアスを排除し萌えに特化した姿勢が実に見事で、ある意味ではこの中で最もシンプルな作品かもしれません。
ハナヤマタ
オープニングとエンディングはとても良い。だけど何かが残念。
メンバー揃うのが遅いことが問題? のような気がします。
2015年 楽園にはにかむ
幸腹グラフィティ
美味しいご飯を作って食べる飯テロアニメ。お互いを思いやる優しい世界と癒しのひとときが楽しめます。
演出と作画ではシャフトの癖がやや出ています。
個人的には「大切な人とご飯を食べると美味しいね」と言われるよりも、ゆるキャンのように「ひとり飯も良いものだ」と言われたい。
OP映像のセンスは全アニメ含めてもトップクラスなので必見ですよ。
ハロー!! きんいろモザイク(第2期)
メインキャラの活躍をしっかりと描きつつ、サブの新キャラにもちゃんとスポットを当てていて、まさに正統派続編といったところですね。
1期も同様に、きんモザは音楽が良いんですよね。異国風なメロディ。
最終話はミュージカルではありません。本当に良かった。
がっこうぐらし!
有名な第1話、平和な学園生活だと思いきやゾ○○が徘徊していて、主人公が病んでいた。
私は珍しくここでは原作既読組で、話題の第1話で寄ってきた人たちが徐々に離れていくことに寂しい思いを抱えていました。
みーくんが仲間に加入する話が回想形式で語られて、その辺りで間延びしてしまったように思います。
原作の展開、及び原作とアニメとの違いに関しては、様々な考察が立てられています。考察好きの方には必見のアニメです。
わかば*ガール
きららアニメで初の5分アニメです。さくっと見られるしキャラも可愛いので普通に楽しめます。
きんモザと同じ、原悠衣先生の作品です。どこかズレた天然っぽい女の子たちの掛け合いは確かにきんモザに近いところがあります。
後のこみっくがーるずにて友情出演を果たしました。
城下町のダンデライオン
異能力を有する兄弟姉妹が国王の座を奪い合う仁義なき戦い……なんてことはなく、異能力を使って町の人たちを助けたり助けなかったりする日常がメインです。
その変わった世界観と頭身の高さから、きららアニメの中ではやや異彩を放っています。
百合、ギャグ、お色気、ラブコメ、感動、と大体の要素が揃っています。
1話と最終話以外は面白く、万人受けする作品だと思います。
ご注文はうさぎですか??(第2期)
これも正統派続編、あるいは正統派進化作品となりました。
制作にキネマシトラスが加わってWHITE FOXと共同になった影響か、テンポが良くなり、萌えやギャグがより鮮明になりました。
皆可愛くて、誰がどこにいてもいつまでも見続けていられます。
非の打ちどころのないきららアニメです。
2016年 新たなひかり
あんハピ♪
日常系ですが、コメディが中心。原作よりもギャグに特化しました。その見せ方があまり上手くないかな、と思います。
OPは中毒性が非常に高いです。
三者三葉
2003年から連載中の漫画が13年越しにアニメ化。
キャラの性格や設定がやや古い感じもしますが、絵が綺麗なので懐かしいという良い方向に転化されています。
何よりもオープニングが素晴らしい。私はこれが世界一可愛く完璧なオープニングであると確信しています。
NEW GAME! (第1期)
「がんばるぞい」が有名すぎる漫画のアニメ化。
しかしそういった一発ネタで上滑りすることなく、本作は非常に良いものでした。
魅力的なキャラクターたちがいて、ゲーム会社という変わった環境の日常を色鮮やかに描いています。
プリンを盗むねねっちも有名ですが、私はあのウザ可愛さが好きです。
ステラのまほう
ゲーム作りにあたって、悩む過程は描かれているけど出来上がる過程が抜けているという印象です。
主人王たちが何を作ろうとして、どこに努力が活かされたのかがいまいち伝わりませんでした。
2017年 明日へのStepのS
うらら迷路帖
占いよりも、占いのための肉体労働が多かったような印象です。
もう少し展開が早いか、努力に対して目に見えた結果が伴っていれば退屈しなかったと思います。
NEW GAME!!(第2期)
「がんばるぞい」が有名すぎる漫画のアニメ2期です。
1期がお仕事コメディ寄りだったのに対して、こちらは仕事モノ。仕事に真面目に向かい合い、ときに挫折して涙し、ときに努力が報われ達成感を分かち合う女の子たちの姿が描かれています。
周囲とギスギスしてしまうような胸の痛む展開もありますが、本人たちの成長を持ってきちんと解決に向かうので悲観的になる必要はありません。メタ視点ですが、大体1話以内に解決することも安心して見られる要素です。
動画工房の有するゆるふわな日常を描くノウハウも存分に発揮され、シリアスと日常のバランスが上手く、誰得シリアスという印象はありませんでした。
ブレンド・S
きららアニメにおける男の要不要論はもはや言及することすら危険を伴う禁忌であると烙印を押されて久しい昨今です。
WORKING! みたいなものと思えば耐えられないこともないのですが、こっちの店長はどうしてもウザさが上回ってしまいました。
2018年 ゆるり尊くがーるず
スロウスタート
前半微妙、後半面白いという文字通りスロウスタートな作品。
時折ゆゆ式にも通ずるような会話の「妙」を醸し出すことがあって、噛めば噛むほど癖になります。
各所で言われていますが、先生と栄依子ちゃんの絡みはガチすぎてもはや別アニメです。だがそこがいい。
ちなみに、作中で3人の浪人(高校浪人、大学浪人、就職浪人)が登場するため、他人に勧める際にはちょっとタイミングを考える必要があります。
ゆるキャン△
全ての人間にはキャンプをしたい欲求がある、ということを教えてくれます。そして、その欲求をこれでもかと激しく揺さぶってくれます。
可愛い女の子たちがキャンプを存分に楽しんでいる、だからキャンプは楽しいものだとわかる。単純かつ強力な円環構造ができているんですね。それも女の子たちが皆いい子で、キャンプの描写がとても丁寧だから成立しているのです。
人間関係の中心にキャンプを据えていることもポイントだと思います。
友情や信頼といった教訓を押し付けることなくテーマが一貫しているし、遠回しでもそういう大事なことが伝わるようにできている。まあ伝わらなくても、ご飯が美味しくて朝陽が綺麗で富士山がかっこいいんだからどっちでもいいよね、と笑顔になれる。
シナリオ、キャラ、作画、音楽。どれをとっても最高でした。
こみっくがーるず
現役女子高生の漫画家さんたちが寮に入って共同生活をするお話。
可愛い女の子たちがわいわい楽しく過ごしながら、漫画を描きます。仕事モノという意味ではNEW GAMEに近いのですが、こちらはまだ女子高生なので、年相応の未熟さと理想への憧れを持ってゆっくり歩む青春の色合いが強いです。
この作品は、主人公・かおす先生の成長物語と言っても過言ではありません。ダメダメな先生が頑張る姿に、応援せずにはいられなくなります。でも、気づけば逆に励まされている自分がいるのです。「俺がかおす先生だ!」って言いたくなります。
構成の完成度が尋常ではなく、毎回、一貫したテーマがあります。ストーリーを求める人におすすめです。油断していると泣かされます。
こちらで感想記事書いてます! よければどうぞ。
はるかなレシーブ
海です! 水着です! ビーチバレーやります!
紳士な目線で見ることを否定はしませんが、それでも手に汗握る白熱の試合展開は必見です。きららアニメの中では明らかに異彩を放つ、真剣な熱いスポコンアニメです。
団体競技の中でもたった二人で戦うのがビーチバレー、だから私たちはかけがえのない一人を選ぶ! というテーマの本作。性格の凹凸な二人が信頼の力で噛み合い、必死にボールを繋ぎます。どのペアも関係性が尊い。
舞台が沖縄で、綺麗な美術と爽快なBGMが素敵です。沖縄行きたくなります。
こちらで感想記事書いてます! よければどうぞ。
アニマエール
チアリーディングを題材としています。
会話が間延び気味、肝心のチアの作画があまり動かない、など私は少し残念に思ってしまいました。
ただし第9話のエピソードはとても良かったです。こういう風に、チアで相手を励ましたり悩みの解決に繋がったりする展開がもっとあれば良かったのかな、と思います。
2019年 きらきらまぞく
まちカドまぞく
まぞく(魔族)の女の子と魔法少女がイチャイチャするファンタジックな作品。
そんなちょっとマジカルな世界観でも、可愛い女の子たちの心の機微や関係性を丁寧に描く様は、まさに私たちの求める、きららな日常系そのもの。それでいて、先の展開に興味を引かせる謎や伏線がたくさんあります。
ちょっとポンコツだけど誰よりも優しく一生懸命なシャミ子と、ちょっと闇を抱えているけど面倒見のいいママ的クーデレ桃さんとの関係は、令和の始まりを彩るに相応しい最高の尊さです。
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2020年 仰げば尊し 尊ければ仰げし
恋する小惑星
地学系女子(ジオジョ)たちによるキラキラ探しの青春ストーリーです。
小惑星の発見という幼い頃の約束を叶えたいみらとあおを中心に、宇宙や鉱石にロマンを追い求める女の子たちの活躍が描かれます。
地学部は、天文班と地質班に分かれています。けれど一緒になって天体観測や石集めをしていく中で、お互いの魅力を知り、夢を応援し合う仲間になります。その過程も良い。
尊いカップリングもさることながら、夢に向かって真剣に取り組み、人との出会いによって世界を広げていくみらたちの姿が、まさにキラキラと眩しい青春そのものです。
俯いた先にも、見上げてる先にも、未来は輝いています。エモい。
こちらで感想記事書いてます! よければどうぞ。
へやキャン△
ゆるキャン△が5分のショートアニメになって帰ってきます!
なでしこ・あき・あおいたち野クルの面々が、部屋の中に留まらず(タイトル詐欺)、スタンプラリーのために山梨中を駆け巡ります。
本編のゆるく愉快な雰囲気は健在です。山梨の魅力を楽しく堪能しながら、たくさんの聖地を生み出します。
こちらで感想記事書いてます! よければどうぞ。
球詠
きららフォワードの野球漫画のアニメ化です。はるかなに続くスポコン!
幼馴染との再会をきっかけに、チームを組んで女子高校野球の頂点を目指すお話。手に汗握る試合展開や、チームメイトの尊い絆、友情・努力・勝利の青春が描かれます。
作画レベルがやや残念なところが否めません。しかしそれは中盤までの話。
終盤のとある強敵との試合は、作画も展開も最高潮で必見です。
挫折と困難を乗り越えた先に得られる感動、きららの最高に熱い夏があります。
こちらで感想記事書いてます! よければどうぞ。
ご注文はうさぎですか? BLOOM(第3期)
三度、心がぴょんぴょんできますよ!
極上の可愛いを提供するごちうさ、ついにひだまりの領域に到達せんとする第3期です。
現在放送中!
こちらで感想記事書いてます! よければどうぞ。
おちこぼれフルーツタルト
またまたきららキャラットからアニメ化砲が!
ハナヤマタの浜弓場双先生によるアイドルモノです。おちこぼれから這い上がるアイドル物語に期待大です! 肌色成分多め。
現在放送中!
こちらで感想記事書いてます! よければどうぞ。
放送予定
ゆるキャン△(第2期)
あの輝かしい日々が蘇ります。
第一弾:ショートアニメ「へやキャン△」(2020年1月放送)済
第二弾:TVアニメ第二期「ゆるキャン△」(2021年1月放送)
第三弾:映画「ゆるキャン△」
と盛りだくさんで企画が動いているそうですよ。
まちカドまぞく(第2期)
待望の2期まぞく! シャミ子が素晴らしいんだよ。
またシャミ子と桃さんのいちゃいちゃが見られるそうです。ありがとうございます!
おわりに
以上となります。
自分コメント長すぎですが、最後まで読んでいただけたなら幸いです。
ありがとうございました。