きららタイムアニメブログ

きららっぽいアニメはあるが、○○っぽいきららはない。

【こみっくがーるず】第2話 感想・考察 負けないで、かおす先生!

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まんが家として、そして女子高生としてのかおす先生の奮闘が始まります!

このアニメは彼女の成長物語なのだと決定付けつつ、まんが家寮の4人で過ごすゆるふわな生活を描いた、とても楽しい第2話です。

 

 

ストーリー

小夢ちゃんにセットしてもらって髪型チェンジのかおす先生。すっかり仲良し。ああ尊い

これから画材を買いにお出かけするとのことです。

かおす「私初めてです」小夢ちゃん「私も大きいお店は初めて」

これは髪型→お店のすれ違いっぽく思えますが私の考えすぎでしょうか?

すれ違いだとすれば、2人の価値観の違いが見えてきてちょっと面白いですよね。

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ダンジョン攻略もといお出かけには先輩2人も一緒のようです。やったね!

今日はコスプレ禁止とたしなめる琉姫さん、たしなめられる翼さん。かわいい。

 

そして待望のオープニング! 良いですね!

これについて語ると長くなりそうなので別記事でまとめます!(予定)

 

~CM~

 

4人はいざ新宿へ。みんな私服かわいいです。

都会の風にわくわくどきどき、と思いきやかおす先生は荒波(人波)に飲まれます。

頼もしい翼先輩に助けられ、なんとか脱出成功。都会は怖い。

 

目指すは画材屋さんですが、かおす先生は大きな本屋さんが気になるご様子。わかりみ。

まあ本屋さんと言ってもアニメイトなんです。「ここ全部コミックの売り場なんですか!」確かに初めて見たらびっくりですよね。ところでかおす先生は田舎の方出身なんでしょうか。前話では自然が多い町にいた印象でした。

翼さんの作品がPOP付きで平積みされております。流石! もちろん保存用・布教用・自分用で3つ買いますよ!

ちょっと照れてる翼さんと、それを察する琉姫さんに注目です。

 

寄り道をもう1つ。女子高生しか入ってはいけなそうな超絶おしゃれカフェです。

ビビりまくりのかおす先生ですが、実は女子高生なのでセーフです。

私も小夢ちゃんにあーんされたい! 

 

そしてようやく画材屋さんへ。

デジタル描きのかおす先生が何故ここに付いて来たかというと、いつでもアシスタントできるように道具一式を揃えておきたいそうです。弱気な子に見えて、意外と勉強熱心というか向上心のあるお方なんですね。

画材を探す翼さんはきらきらの表情を浮かべています。「つーちゃんは漫画のことになるとたまにああなのよ」と琉姫さんも嫁の貫録を覗かせて、ああ、尊い

小夢ちゃんは翼さんと同じペンが欲しいとのこと。やる気が出るとのこと。乙女の表情。かわいすぎです。

2人がインクの飛沫を巻き上げる隅っこでこそこそと落書きするかおす先生。うーん、いじらしい。

トーンの使い方も人それぞれなようで。同じ花柄のトーンをとっても、小夢ちゃんはワンピース、琉姫さんは下着の柄に使えそうだとご満悦。うーん、いやらしい。

琉姫さんは加えてぽわぽわしたトーンもたくさん買います(理由は今度描く話に裸のシーンが多いから。それって乳)。ピュアなかおす先生に尋ねられてたじたじです。

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お店にはマスキングテープもたくさん揃っています。1人だけデジタルのかおす先生には何のことやらといったご様子ですが、どうやら原稿を留めるのに役立つそうですね。かわいい絵柄のものがたくさんあるので、みんなで似合うものを選び合うことに決まります。優しい世界です。ここでも琉姫さんはいやらしい絵柄をセレクトされますね。

お店には未来の先生、小学生の女の子たちも画材を探しています。困っている2人の子にアドバイスしてあげる翼さん。モテるわけだ。

お姉さんたちはまんが家さん。かおす先生だけ当たり前のようにまんが家志望の小学生だと勘違いされますが、否定しようもない感じがかわいいです笑

はりきりすぎた小夢ちゃんの財布はもうすっからかんのようです。マステはあきらめよう……と、そこで助けてくれるのは翼さんです。前のアシスタントのお礼ということで、かおす先生も含めて、マステをプレゼントしてくれます。大人です。高校生なのにカード払いで、大人マシマシです。

 

お出かけも終わり、いつもの日常に戻ります。

また夜通し話してしまったなんて4人で言っていると、テレビからは「GWも終わり今日から会社や学校へ出かける人も多いでしょう」との言葉が! それはこのまんが家寮も例外ではありません。急いで支度しなければ!

 

~CM~

 

なんとか登校する4人です。主人公かおす先生と小夢ちゃんは転校生扱いのようですね。

元からいる2人は、学校ではまんが家であることを秘密にしているようです。それでも翼さんは女子にモテモテ、琉姫さんはいやらしいオーラ出していると怪しまれています。やっぱりバレているんじゃ……。

 

そして担任教師の虹野先生が登場。リボンを付ければもっとかわいいという小夢ちゃんの発想に同意です! 美人、でも厳しい人です。美人教師に叱られたいというかおす先生の発想に同意です!

 

【悲報】小夢は2組なのでいない

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1人だけ別クラスの小夢ちゃんを残し、転校生・萌田薫子(かおす)の自己紹介です。

本名名乗るの久しぶりだー、って前回やってましたよ! 一時は変質者紛いになりながらも、友達2人の応援を受けて、なんとかやり遂げます。ほっとひと安心。……と思いきや席に着いて謎の道具(トーンヘラ)を出してしまいあばばばば。聖徳太子みたいになっても何も誤魔化せません。

 

さて転校生の恒例行事、質問囲いです。当然、萌田さんにもそれは訪れます。

  • 趣味は? ――漫画、アニメ、フィギュア収集……
  • 好きな芸能人は? ――声優さん、アニメのアイドル……
  • ファッションは? ――コスプレ(見るだけ)……
  • 前の部活は? ――あばばばば(たぶんやってない)……

ついに限界に達し倒れてしまいます。まるで私のようで、心抉られる光景です。

気づいた琉姫さんが「かおs、薫子ちゃん!」と呼び名を変えて叫びますが、適応力の高さが伺えますね。

 

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明るい性格の小夢ちゃんはもうクラスに馴染んでいるようです。

一方かおす先生……。後述のねこみたいに抱きつかれます。庇護欲をそそりまくる健気な姿に琉姫さんはご満悦のようです。

「無理に人と話さなくてもいいと思うけど。毎日こんなたくさんの人と会えるのは学生のうちだけだし」と翼さんは言います。だからまんが家の勉強と思えと続くわけですが、この言葉は不思議と全ての人に刺さりますね。かけがえのない学生生活、人との出会い……どうして無為に過ごしてしまった自分

かおす先生は普通の女子高生の世界に踏み込むのを恐れていた自分を振り返り、もう少しがんばろうと決意新たにします。がんばれ!

 

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帰り道です。

かおす先生の長くてちょっと粗い三つ編みのおさげが揺れています。ここから、身だしなみに頓着しない、三つ編みは面倒、でもずっとやってきたから今さら変えられない、といった性格が読み取れます。妄想ですが。

「制服でもたくさん思い出作りたいです!」良い言葉ですね。

そんなことを話していると、ねこたちが次から次へと先生のもとに。動物と仲良くなるのは早い先生。心から性格の良い証拠ですよ。

寄って来るねこたちの中には、まるでかおす先生そっくりな弱々しい子もいました。にゃばばばばなんて鳴いていて、先生と共鳴。声はCV赤尾ひかるさん。名前はにゃおす。運命かな?

 

そしてエンディングです! 落ち着いた雰囲気ですね。

これについても長くなりそうなのでやはり別記事で!(予定)

 

~CM~

 

次回予告です。あっという間です。

なんと下着姿が盛りだくさん! いやらしい! けしからんもっとやれ!

ところで前回と異なりアメコミ風の趣向になりましたね。

こういうところにスタッフのこだわり・遊びが見えるのは良いですね。

 

まとめ

前回よりも内容が濃く、楽しいお話でした!

早くも4人のキャラ、立ち位置、関係性がはっきりとわかってきましたね。演出が非常にうまいのだと思います。漫画のコマ割りっぽいシーンとか好きです。デフォルトキャラもかわいいんですよね。

かおす先生の姿はまるで自分を見ているようで……手に汗握り、応援せずにはいられませんでした。優しい友達と出会えたことは本当に良かったと思います。

 

Aパートはみんなでお出かけをしていましたね。

これ、実はすごいんです。何がすごいって、目的が画材を買うことであって、親交を深めるためではないんです。友情の押し付けをせず、にも関わらずちゃんとお互いが仲良くなっている描写がされていて、絶妙だと思います。あのかおす先生も楽しめていますしね。

仕事をがんばるという過程で他者と交友を育み、自身のスキルアップにも繋がり、生活が充実する。これこそが現代の日本に必要なことなのだと思います。こみっくがーるずがいとも容易く明確にそれを指し示してくれました。

 

 

以上となります。

明らかに前回よりも長くなりましたが、最後まで読んでいただけたなら幸いです。

ありがとうございました。